都会のローカル線! 鶴見線に乗ってきた

旅行
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 関東旅行最終日、1月28日は川崎・横浜方面へ。
 羽田からの飛行機に乗る前に、乗れるものは一通り乗っておきます。

京急大師線に乗ることになった

 この前夜、某所にて行われた某集会(怪しい言い方だけど飲み会)の帰り際、
「大師線の立体交差が完成して、産業道路のでっかい踏切が見れなくなっちゃうよ」
 と言われた御来屋さん。急遽予定を変更して大師線を1往復してきました。
 予定変更で時刻を調べるのが精一杯。工事の概要については全く調べきれないままの乗車でしたが、高架化ではなく地下化されるらしい。
 見た目で「本当にもうすぐ完成するの……?」と思ってしまったのも無理はない、ということにしときます。
 3月3日に切り替わるそうです

予定変更したおかげで見れたもの

 大師線を往復し、当初の目的としていた鶴見線に乗るべく普通列車を待っていると……

!!!!!!!

 これまたこの3月で全車引退となる800形がやってきた!!!!!!
  ※解説:京急の主たる駅にホームドアが設置されるのに伴い、4ドアのこの形式が引退します
 京急川崎→八丁畷の一駅だけでしたが、乗れて良かった……(↑の写真は八丁畷での降車時に撮影しました)。

都会のローカル線を乗り継ぐ

 目的地へ向かうべく、八丁畷駅でJR南武線に乗り換えます。
 そこでやってきたのは

205系1000番台

 なんと2両編成のワンマンカーでした。えー宇部線かよ! 宇部線の車両より全然新しいけど!
 乗換アプリでは執拗に鶴見駅まで行けと言われていましたが、「地図を見る限りこっちのほうが面白そう」という直感が働いたなんて理由で南武線経由にして正解でした。 ここで調べもせず、勝手に博打に出るのが御来屋さんという人間です。

浜川崎駅(南武線ホーム)
浜川崎駅(鶴見線ホーム)にて。
駅係員つーてここ、無人駅なんですが。

 浜川崎で鶴見線へ乗り換え。
 南武線と鶴見線は元々別の私鉄だった歴史的経緯から、ホームの行き来に一度駅舎外に出る必要がある、少し変わった構造になっています。
 ↑写真を左右に貫く高架は、貨物線(塩浜操車場⇔安善)の廃線だそうです。中央に放置された保線車両も含め、ときめく要素だらけではないか。
 当初は扇町との往復も予定していましたが、京急大師線に乗車したことでその時間がなくなり、そのまま浅野へ。

浅野駅

 通勤時間を外すスケジュールにしたため全く人が居らず、本当に列車が来るのか疑いだして動画を撮りました。というか八丁畷から浅野まで乗ってきましたが、人気がほぼゼロ。ほとんどの乗客が浜川崎までに降りてしまった。
 ここは本当に川崎市なのか。 本当に山口より人口が多い都市なのか。
  ※川崎市の人口は151万人(2019年2月1日)、山口の人口は136万人(2019年1月)とのことです。

海が見える、というか海が迫る海芝浦駅

 「都会の秘境駅」などと呼ばれ一部で有名な(前回からこのワードばかり使っている)、海芝浦駅が今回の主目的地のひとつ。
 都会なのに「秘境駅」と呼ばれたる所以は

  • 新芝浦駅から先は東芝の敷地内にあり、原則列車でしかたどり着けない
  • 一般人(東芝関係者および許可を受けた者以外)は駅の外に出られない
  • ホームのすぐそばが海

 という三点になりましょうか。

マジですぐそばが海。
鶴見つばさ橋と、遠くに横浜ベイブリッジも。

 ホームを出ると、工場側が「市民に広く憩いの場を提供したい」ということで整備された「海芝公園」があり、駅そのもの以外に一般人が行ける場所はここのみとなっています。
 休日は比較的多くの客が来るようです。この日は平日の午前中だったので、私以外には同業者っぽいお兄さんが一人いるだけでした。

鶴見線の真骨頂! 国道駅

狭いYO!!

 鶴見線という“都会のローカル線”を語る上で絶対に欠かせないのが、国道駅でしょう。
 1930年(昭和5年)開業当時の雰囲気を色濃く……というか、ほとんどそのまま残しているのが特徴的な駅でございます。

Photoshopで補正はかけてるけど、暗い。
このお店だけは現役らしい。真昼なので真っ暗でしたが。
終わらない昭和。それにしたって昭和82年から既に10年以上経過してますが。

 その独特かつ異様な雰囲気は、数々の映画やドラマのロケ地ともなっています。
 もう平成も終わろうとしているこの時世に、昭和初期がポツンと存在する。歩いてすぐの所にはローソンもあるのに。
 すぐ横はとても交通量の多い国道15号が通っているのに(それが当駅名の由来で、開業当時は国道1号でした)。そういったところも含めて、ここだけ異質な空間です。
 わりと寒かったのでローソンまで1分歩いて、そこでココアを買って飲みました。

戦中の機銃掃射の跡も残る、時代に取り残された生き証人。

おまけ:中華街にも行った

 実は私、これまで“横浜”という街をロクに観光したことがありませんでした。
 否、訂正します。新幹線で新横浜を通過したことしかありませんでした。しかし今回は生まれて初めてガッツリ横浜へ行く!
「せっかくだから中華街で何か美味しいものを食べたい!!」
 と、ここに来てようやく普通の観光をする気になった御来屋さん。信頼できる情報筋より聞き出したのが「菜香新館」というお店でした。

「ここのエビのウエハース巻き揚げ(写真左下)エビ入り蒸しクレープ(写真右下)は絶対に食べてほしい」
 とお聞きし、チャーシュー麺(写真右上)と一緒にいただきました。
 信頼できる情報筋は、やはり今回も外してこなかった。だから信頼できる情報筋なのですが(OωO)
 後日全く別ルートで、このお店をオススメしている人がいました。
 ハマっ子がオススメするんだから、やっぱり間違いないです。飲茶な気分であれば、私も全力でオススメします。ごちそうさまでした。

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